碇シンジとは?
6月6日生まれ
碇 シンジ(いかり シンジ)は、日本のアニメーション作品『新世紀エヴァンゲリオン』および『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』、その派生作品に登場する架空の人物で、同作の主人公である。 父は碇ゲンドウ、母は碇ユイ。同居人は家主であり上司兼保護者のNERV戦術作戦部作戦局第一課 課長の葛城ミサト、EVA弐号機パイロットの惣流・アスカ・ラングレー、ミサトのペットでペンギンのペンペン。 エヴァンゲリオン(EVA)とのシンクロには天才的な才能を見せる。 容姿は顔立ちに関してはミサトから「可愛らしい」と言われている。キャラクターデザインを担当した貞本義行によると、シンジは従来のヒーローらしい熱血漢ではなく、女性的な繊細さや清潔感とともに、冷めたやる気のなさを持ち自分の殻を作る「現代っ子」のキャラクターとして作られた。
wikiより抜粋
碇シンジの格言や名言まとめ
- 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ。
- 裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったな。父さんと同じに裏切ったんだ!
- そんなの関係ないって言ってるでしょ!
- 僕がどうなったっていい、世界がどうなったっていい。だけど綾波は、せめて綾波だけは、絶対助ける!
- 僕はここにいてもいいんだ!
- ―でもぼくはもう一度会いたいと思った。その時の気持ちは本当だと、思うから。