日向順平とは?
5月16日生まれ
『黒子のバスケ』(くろこのバスケ)は、藤巻忠俊による日本の漫画作品。 身長:178センチメートル / 体重:68キログラム / 誕生日:5月16日 誠凛高校バスケ部主将を務める2年生。ポジションはSG(シューティングガード)。背番号は4(『EXTRA GAME』では「VORPAL SWORDS」の13)。景虎から付けられたあだ名は「プッツンメガネ」。 眼鏡をかけた地味で温厚な風貌だが、1度「スイッチ」が入ると挑発的な毒舌家の本性を見せる。口癖は「ダアホ」。いかなる局面でも自信を失わない誠凛の精神的支柱。リコや伊月とは同じ中学バスケ部の出身。中学時代は戦績が振るわず、1度バスケをやめて不良になろうとしたが、木吉と関わる中でバスケへの情熱を取り戻した過去を持つ。実家は床屋で、自身も散髪の心得がある。リコに対しては好意を抱いている描写がある。
wikiより抜粋
日向順平の格言や名言まとめ
- 諦める?バカかよ。勝つためにやってんだろうが!
- 勝てる可能性が1%でもあるなら、それに賭けるのがバスケ部だ!
- 先輩はな…後輩にかっこ悪いところ見せられねぇんだよ!
- やるしかねぇだろ…やらなきゃ、始まんねぇんだから!
- うるせぇ!大体そんなデカいのがゴール下に立ってるのがムカつくんだよ!
- 勝てるかどうかじゃねぇ、勝つために何をするかだろうが!
- オレはキャプテンだ!弱音吐いてる暇なんかねぇ!
- 俺たちは誠凛だ!奇跡の世代だろうが、なんだろうが関係ねぇ!
- 3ポイントなんてな、気持ちで決めるんだよ!
- 言い訳してる暇があったら、もう一本シュート打て!