伊月俊の格言や名言まとめ(10/23生まれ)

伊月俊1023

伊月俊とは?

10月23日生まれ

『黒子のバスケ』(くろこのバスケ)は、藤巻忠俊による日本の漫画作品。 身長:174センチメートル / 体重:64キログラム / 誕生日:10月23日 誠凛高校バスケ部副主将を務める2年生。ポジションはPG(ポイントガード)。背番号は5。景虎から付けられたあだ名は「キューティクルサラ男」。 誠凛では日向同様、ほとんどの試合でフルタイムで出場している。突出した才能はないが、「鷲の目」の広い視野を活かした的確なパスで誠凛の司令塔を務める。WC前には鷲の目を生かしたバックチップ「鷲の鉤爪」を体得する。バスケ歴は小学校2年生からで、誠凛の中では最もキャリアが長い。

wikiより抜粋

伊月俊の格言や名言まとめ

  • 俺のイーグルアイは伊達じゃないぜ!
  • ダジャレが通じない相手には…シュートで魅せるしかないな!
  • どんなにすごいプレーも、見えなければ意味がない。
  • 状況を正確に見極めることが勝利につながる。
  • オレたちのバスケは、まだ終わっちゃいないぜ!
  • 強い相手を倒せるからこそ、バスケは面白いんだ!
  • ダジャレを言ってる場合じゃないな…よし、勝つ!
  • 影が光を活かすなら、光を操るのが司令塔の仕事だ。
  • カッコよく決めた後のダジャレは、破壊力が違うぜ!
  • お前のパスは見えている。俺たちの誠凛バスケは止まらない!
タイトルとURLをコピーしました