6月も中旬に入り、次の目標や計画を見直すのに最適な6月11日。これまでの経験を振り返りながら、新たな挑戦に踏み出す絶好のタイミングです🌿✨
このページでは、6月11日にちなんだ記念日や歴史的な出来事、誕生花、そして心に響く名言をご紹介！
「今日はどんな日？」を知ることで、新たな気づきを得て、より充実した毎日を過ごしましょう。
6月11日の誕生花「ライラック」
6月11日の誕生花は「ライラック」です。花言葉は「思い出」「青春の喜び」「初恋」です。
ライラックは、その甘く爽やかな香りが特徴で、過去の思い出を呼び起こすことから「思い出」という花言葉が生まれました。また、春に美しい花を咲かせることから、若々しく希望に満ちた気持ちを表し、「青春の喜び」という意味も込められています。
特に淡い紫の花は、淡い恋心を象徴し、「初恋」という花言葉にもつながっています。ライラックは、その上品な花姿と芳香から、多くの人に愛される花です。
6月11日（水曜日）は何の日？
明日の6月12日は何の日？
来週の6月18日は何の日？
6月11日生まれの有名人・偉人の名言や格言
ビンセント・ボールド | 漫画・アニメ『宇宙兄弟』
『宇宙兄弟』（うちゅうきょうだい）は、小山宙哉による日本の漫画。講談社の漫画雑誌『モーニング』にて2008年1号（2007年12月6日発売）から連載されている。 NASAの宇宙飛行士。通称「ビンス」。六太たち23期生が宇宙飛行士候補者（アスキャン）だった頃（2026年から2027年後半まで）の訓練教官（スポンサー）を務めている。出身はミネソタの鉱山町ポットヒル（架空の地名）。 非常にせっかちな性格であり、気も早い。パートナーに効率的な思考と度胸を求めている。ピコ（後述）とは幼いころからの親友で、共に夢半ばで夭逝した親友リック（後述）との約束を果たすために宇宙飛行士になることを決意し、鉱山町を飛び出した。少年時代にはクローゼットに籠もってSF小説の朗読テープに耽り、宇宙飛行を夢に描いていた。六太にも似た経験があった事を知り、彼の姿を亡き親友リックに重ね、親睦を深めていった。
wikiより抜粋
ビンセント・ボールドの格言や名言まとめ
これは「宇宙に憧れる者なら、一度は見といた方がいい本」だよ。
僕はもう決めたんだ。迷ってるヒマなんてない……！人生は短いんだ………！
人が宇宙に行ってこその宇宙開発だ。私はそう信じています。我々の邪魔をする者は、皆、敵です。
とにかく君はここで何らかの成果を上げてください。それができれば君にも……「月ミッション」のバックアップクルーへの道が開けます。
あれは宝物ではありません。宝物を思い出すための、ただの道具です。
私は必死について来ようと手を伸ばし続ける者には、こちらも手を差し出します。
この月面に着陸した時に感じた静かで大きな喜びを、私は一生忘れないでしょう。きっと君の時もそうなるはずです。
