ウォルフガング・ミッターマイヤーの格言や名言まとめ(8/30生まれ)

WOLFGANGMITTERMEYER8月30日

ウォルフガング・ミッターマイヤーとは?

8月30日生まれ

ウォルフガング・ミッターマイヤー(Wolfgang Mittermeier)は、田中芳樹のSF小説(スペース・オペラ)『銀河英雄伝説』の登場人物。銀河帝国側の主要人物。 ローエングラム陣営の主要提督の一人であり、物語上も主人公であるラインハルトやヤンに次ぐ重要人物である。出自は平民ながら、その非凡な才覚でラインハルトと会う以前から少壮の指揮官として出世しており、「疾風ウォルフ(ウォルフ・デア・シュトルム)」の異名を持ち、また親友のロイエンタールと共に「帝国軍の双璧」と謳われる。ラインハルトやキルヒアイスからの信頼も厚く、ロイエンタール、オーベルシュタインと並んで元帥として主要提督らの上席に位置し、ローエングラム朝では宇宙艦隊司令長官の職に就く。物語終盤ではロイエンタールの死没もあって軍事指揮面の最上席となり、ラインハルトの死後は「獅子の泉の七元帥」の首席元帥となる。また、本編の最終シーンもミッターマイヤーで終わる。乗艦は「人狼(ベイオウルフ)」。

wikiより抜粋

ウォルフガング・ミッターマイヤーの格言や名言まとめ

  • 正義とは、為すべきことを為すことだ!
  • 戦争とは悲劇だが、腐った政治に従うことの方が、よほど悲劇だ。
  • 俺は無駄な戦争はしたくないが、戦うからには全力で勝つ!
  • 仲間を信じることができなければ、勝利はない。
  • ラインハルト様の下でなら、俺は命を賭けてもいい!
  • 戦場では素早い決断こそが命を救う。
  • 部下を死なせたくないのなら、指揮官が無能であってはならない。
  • 勝つだけでは駄目だ。勝った後に、何をするかが重要なんだ。
  • 戦争を終わらせるために戦う。それが俺の役目だ。
  • 義に生きる者が、最後に報われると信じたい。
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