1月も残りあとわずか。新年のスタートから1ヶ月が経とうとするこの時期は、これまでの歩みを振り返り、次のステージへ向けて準備を整えるのに最適な1月30日✨
このページでは、1月30日にちなんだ記念日や歴史的な出来事、誕生花、そして心に響く名言をご紹介!
「今日はどんな日?」を知ることで、新たな気づきを得て、より前向きな一歩を踏み出しましょう。
1月30日の誕生花は『サクラソウ』
1月30日の誕生花は「サクラソウ」。可憐で優しい印象を与える花です。花言葉は「初恋」「純潔」「優しさ」です。
その柔らかな花姿が「初恋」や「優しさ」を象徴し、淡い色合いが純粋で清らかなイメージを与えます。サクラソウは、純粋な思いを伝えるのにぴったりの花として、愛情や感謝の気持ちを表現するのに最適です。
1月30日(木曜日)は何の日?
明日の1月31日は何の日?
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来週の2月6日は何の日?
1月30日生まれの有名人・偉人の名言や格言
長谷川町子 | 1月30日生まれ

産業経済新聞社(Sankei Shinbun Co., Ltd.), Public domain, via Wikimedia Commons
長谷川 町子(はせがわ まちこ、1920年(大正9年)1月30日 - 1992年(平成4年)5月27日)は、日本の女性漫画家。日本初の女性プロ漫画家。代表作に『サザエさん』・『いじわるばあさん』・『エプロンおばさん』など。 1946年(昭和21年)4月22日、西日本新聞の僚紙としてフクニチ新聞社から創刊された「夕刊フクニチ」で連載漫画の依頼が舞い込み引き受けた。自宅の近所である百道海岸付近を妹と散歩をして海辺の風景を眺めているときに登場人物に海にちなんだ名前をつけて『サザエさん』の家族構成や名前を思いついた。磯野家の日常を描いた『サザエさん』は、彼女のファッションも話題となり、人気を博した。当初、本人は「アルバイト感覚で引き受けた」と語っている。
wikiより抜粋
長谷川町子の格言や名言まとめ
毎日笑ってもらいたい。社会のユガミや不安というものを、私たちは単なる社会問題と見て、それが自分たちの悪意や、自己中心の大きな集積であることを、忘れがちであります。
常に温かく誠実な一人の女性が、あるとしたら、社会的にどんなに見映えのしない、存在であろうとも、その人こそ、世の中を善くする、大きな原動力であると思います。
気楽に、でも誠実に生きること。
ユーモアは、人を幸せにする力がある。
時代が変わっても、人の心はそう簡単に変わらない。
面白いことは、身近なところに転がっている。
フランクリン・ルーズベルト | 1月30日生まれ

Leon Perskie, CC BY 2.0
フランクリン・デラノ・ルーズベルト(英語: Franklin Delano Roosevelt、1882年1月30日 - 1945年4月12日)は、アメリカ合衆国の政治家。FDRという略称でよく知られている。姓は、ルーズヴェルトあるいはローズベルト、ローズヴェルトとも表記する。 ニューヨーク州議会上院議員(ダッチェス郡選出)、海軍次官、ニューヨーク州知事を歴任した。第32代アメリカ合衆国大統領(在任:1933年3月4日 – 1945年4月12日)。
wikiより抜粋
フランクリン・ルーズベルトの格言や名言まとめ
我々が恐怖すべきことはただ1つ恐怖そのものなのである。
ある事を真剣に三時間考えて、自分の結論が正しいと思ったら、三年かかって考えてみたところでその結論は変わらないだろう。
まずは何かやれ、話はそれからだ。
国土を破壊する国家は、自らを破壊する。
経済的な平等なくして、真の自由はありえない。
真のリーダーとは、人々に希望を与える者である。
未来を決めるのは、我々が今日何をするかだ。
自由とは、責任を持つことでもある。
国家の進歩は、その最も弱い立場の人々の生活水準によって測られる。
偉大な力には、偉大な責任が伴う。