フィリップとは?
8月30日生まれ
『風都探偵』(ふうとたんてい)は、原作:石ノ森章太郎、脚本:三条陸、作画:佐藤まさきによる日本の漫画作品。 仮面ライダーWの登場キャラクター(かめんライダーダブルのとうじょうキャラクター)では、特撮テレビドラマ『仮面ライダーW』、およびその関連作品に登場するキャラクターについて記述する。 本作品のもう1人の主人公。一人称は「僕」。 10年前にミュージアムによってすべての記憶を消されたうえ、組織に幽閉されながらガイアメモリの開発に利用されていたが、1年前の「ビギンズナイト」で翔太郎と荘吉に救出された。「フィリップ」は荘吉がフィリップ・マーロウにちなんで付けた名前であり、それと同時に荘吉から生き方を教わったことにより、翔太郎と共に「2人で1人」の私立探偵と仮面ライダーを務める。常に右の髪を何かで留めている。 脳内図書館「地球(ほし)の本棚」にキーワードを加えて検索をかけることで、あらゆる知識・技術・体術などの事象の取得・実践を可能とする特殊能力の持ち主。ゆえに探偵業においては、翔太郎が外部調査で収集した情報をキーワードとし、検索によって事件の全貌を解明する役割を担う。
wikiより抜粋
フィリップの格言や名言まとめ
- 検索を開始する。
- 僕にとっての本棚とは、世界そのものなんだ。
- 翔太郎、君のハーフボイルドぶりには呆れるよ。
- 僕はもう、知らないままではいられないんだ!
- 君が泣いている風都を、僕たちは見過ごせない。
- 翔太郎、決めるのは君だ。
- 興味深い、もっと知りたいな。
- 僕の命のすべてを、君に預ける!
- 忘れるな、仮面ライダーは二人で一人だ。
- 翔太郎、さあ、振り切るぜ!