青峰大輝の格言や名言まとめ(8/31生まれ)

青峰大輝0831

青峰大輝とは?

8月31日生まれ

『黒子のバスケ』(くろこのバスケ)は、藤巻忠俊による日本の漫画作品。 身長:192センチメートル(中学1年時175センチメートル) / 体重:85キログラム / 誕生日:8月31日 桐皇学園高校1年生。ポジションはPF。背番号は5(中学時代は10→6)。 帝光時代の黒子の相棒で、「キセキの世代」のエース。 色黒の恵まれた体格を持ち、バスケ選手としてはあらゆる面で究極系にある天才。中学時代の黒子の光であり、現在も彼のことを愛称の「テツ」と呼ぶ。非常に傲慢な自信家で、「オレに勝てるのはオレだけ」と豪語する。 練習を一切せず、試合をサボることも珍しくない。WCで敗れるまでは先輩にも敬意を持たず、暴力に訴えることもあった。

wikiより抜粋

青峰大輝の格言や名言まとめ

  • バスケは楽しくなくちゃな。
  • 俺に勝てるのは、俺だけだ。
  • 才能がねぇ奴がどんなに努力したって、天才には勝てねぇよ。
  • 勝てるわけねーだろ、そんな奴が。俺に!
  • 努力すりゃ何とかなるって思ってる奴は、努力してねぇ奴だ。
  • オレは黒子みたいなバスケ、嫌いじゃねーよ。
  • お前は、ちゃんとバスケを楽しんでるか?
  • このままじゃ…一人でやってるのと変わんねぇ。
  • 楽しかったぜ、お前らとのバスケ。
  • バスケは自由なんだよ。勝つために何やったっていいんだよ。
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