紫原敦とは?
10月9日生まれ
『黒子のバスケ』(くろこのバスケ)は、藤巻忠俊による日本の漫画作品。 身長:208センチメートル(中学1年時186センチメートル) / 体重:99キログラム/ 誕生日:10月9日 / 家族構成:父・母・兄3人・姉 陽泉高校1年生。ポジションはC。背番号は9(中学時代は12→5)。 バスケに求められるフィジカル全てが最高水準で、資質上「キセキの世代」最強及び最強のCと示唆されている。 並外れた体格と肩まで伸ばした長髪が特徴。特異な技術や能力を持つ他の四人に対して、ただ普通にバスケをするだけで「キセキの世代」に名を連ねている怪物。天性のバスケセンスを持つが、好きというわけではなく、バスケを「でかさと破壊力があるやつが勝つ欠陥競技」と認識しており、バスケに情熱を持つ者たちに激しい嫌悪感を表す。一方で負けず嫌いであり、勝つための練習は欠かさない。ただし、才能が開花してからの帝光時代は、体格的にまともに相手になる者がいなくなったため、練習をしなくなった。
wikiより抜粋
紫原敦の格言や名言まとめ
- バスケなんて、つまんねーよ。
- お前ら、ホントに弱いね。
- オレ、バスケやめるわ。
- 本気になったオレは…強いよ?
- 壊すよ。全部。
- バスケは遊びじゃねーんだよ。
- 勝つためなら、オレは何だってやるよ。
- オレを止められるヤツなんて、いねぇよ。
- アイス食べたい。
- 負けるの、マジでムカつく。