赤司征十郎の格言や名言まとめ(12/20生まれ)

赤司征十郎1220

赤司征十郎とは?

12月20日生まれ

『黒子のバスケ』(くろこのバスケ)は、藤巻忠俊による日本の漫画作品。 身長:173センチメートル(中学1年時158センチメートル) / 体重:64キログラム / 誕生日:12月20日 洛山高校バスケ部主将を務める1年生。ポジションはPG。背番号は4(中学時代は9→4)。 元帝光バスケ部主将で、「キセキの世代」の筆頭格。 キセキの世代の中では唯一平均的な身長で、オッドアイが特徴。趣味は将棋などのボードゲーム全般で、プロ顔負けの指し手。普段は礼儀正しく物腰の柔らかい少年だが、対面した者が威圧感を覚えるほどの風格も持つ。自分に背く者に対しては容赦のない一面も見せる。 非常に広い視野と優れた判断力に加え鋭敏な反射神経を持ち、ゲームメイクに秀でている。「天帝の眼」によって、1on1において絶対的な優位性を持つ。一見、身長の低さが弱点と思われがちだが基本的にどんな相手とのマッチアップでもボールを揚げる前にカットできる他、容易にダンクをこなす跳躍力もある為、弱点は有るようで無いと言える。

wikiより抜粋

赤司征十郎の格言や名言まとめ

  • 僕に逆らう者は、生きている価値がない。
  • 負けるのは、僕が許さない。
  • 勝利こそがすべてだ。
  • 君たちは全力を尽くした、誇るべきだ。しかし、僕は勝つ。
  • 僕がボールを持っている時点で、勝負は決しているんだよ。
  • なぜ膝をつく?君はまだ負けていないだろう。
  • 強者には強者の戦い方がある。
  • 弱者には、敗北しか与えられない。
  • 人は、変われるものだ。
  • 誠凛は、僕が認めた唯一のチームだ。
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