衛宮切嗣(えみやきりつぐ)とは?
11月11日生まれ
『Fate/Zero』(フェイト ゼロ)は、虚淵玄による日本の伝奇小説、ライトノベルである。キャラクターデザイン・イラストは武内崇。 身長:175cm、体重:67kg、血液型:AB型、誕生日:11月11日 本作の主人公。セイバーのマスター。魔術師の家系である衛宮家の5代目。傭兵でもあり、様々な謀略を駆使して、数々の暗殺や魔術師の殺害を成し遂げた過去を持つ「魔術師殺し」と呼ばれた元殺し屋。 聖杯戦争の切り札としてアインツベルン家に婿養子として迎えられた。 聖杯に託す望みは「戦いの根絶」「恒久的な平和の実現」。 「起源」は「切断と結合」で、先祖から受け継いだ「魔術刻印」による魔術は時間操作(しかし元々父が封印指定を受けていたため、その大部分は時計塔に押収されている)。
wikiより抜粋
衛宮切嗣(えみやきりつぐ)の格言や名言まとめ
- 正義の味方になりたかったんだ
- 悪を裁くのに、手段を選んでいる暇などない
- 世界を救うことを選ぶなら、例え家族を捨ててもいい
- 人を助けるのに理由がいるのか?
- 聖杯なんて、いらなかったんだ……