伊黒小芭内(いぐろおばない)とは?
9月15日生まれ
『鬼滅の刃』(きめつのやいば、英: Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba)は、吾峠呼世晴による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された。略称は「鬼滅」。 「蛇の呼吸」を使用する蛇柱(へびばしら)。年齢は21歳。口元を包帯で隠した、比較的小柄な男性。相手を厳しく責めるような、ネチネチとした話し方をする。左右で瞳の色が異なり、右眼は弱視。「鏑丸」という雄の白蛇を連れており、視力の弱い伊黒を補助している。蜜璃に好意を持っている。 日輪刀はフランベルジュのようなうねる刀身で、腕力は強くないが手首の関節が柔らかく、異様に曲がる太刀筋が武器。
wikiより抜粋
伊黒小芭内(いぐろおばない)の格言や名言まとめ
- 俺はお前(鬼)のことが心の底から気持ち悪いと思っている
- 俺は信用しない 裏切られたことしかないからな
- この世で俺が心の底から純粋だと思えるのは 蜜璃 たった一人だけだ
- 俺は許さない たとえこの身がどうなろうとも 鬼を根絶やしにする
- 好きな女のために戦うのがそんなにいけないことなのか
- 俺はお前のことが好きだ 俺と一緒に地獄へ行ってくれないか
- 俺は…俺なんかは…お前に好きだと伝える資格すらない
- 俺がいる限り お前の好きにはさせない
- 死ぬなよ 俺より先に
- 蛇のように執念深く鬼を追い詰める それが俺の戦い方だ