伊東せりかとは?
2月26日生まれ
『宇宙兄弟』(うちゅうきょうだい)は、小山宙哉による日本の漫画。講談社の漫画雑誌『モーニング』にて2008年1号(2007年12月6日発売)から連載されている。 才色兼備な女医。同じく医者だった父の凛平(声 - 髙階俊嗣)を子供の頃に難病(ALS)で亡くしており、ISSのきぼうモジュールでの新薬発見と、病気の原因解明のために宇宙飛行士を目指す。出身は横浜。 周囲が唖然とするほどの健啖家で、日記(父親の墓前に供えるため)にも食べ物のことを度々綴っている。シャロン(後述)の大ファンでもある一方、彼女に潜むALSを診断した張本人である。 恋愛に関しては相当鈍い。だが、南波六太のことを意識している描写は度々見られ、登場時に亡き父親と姿を重ねたり、ISS廃棄を繞っての署名運動では、自分の人生をISSに賭けていることを一番解ってくれている人と受け止めており、陰ながら彼の真意を知ってからは一層絆と信頼を深めるようになっている。
wikiより抜粋
伊東せりかの格言や名言まとめ
- 私の名前は伊東せりかです。名前に意味はありません!
- 疑うのはやめよう。私の方こそ信じないと。
- ‟発する言葉“は”自分自身“なんだって。皆がネットに打ち込む文字も結局”その人“でしかない。鏡を見てるってことに気づいてない人が多いだけ。
- 私はやります。この先…誰に何と言われようと。誰も何も言ってくれなくても。私はやります。
- みんなのおかげで、これを地球に届けられる、私のやれることは…これで全部だ。
- それが私の“これから”です。