黄瀬涼太とは?
6月18日生まれ
『黒子のバスケ』(くろこのバスケ)は、藤巻忠俊による日本の漫画作品。 身長:189センチメートル(中学1年時171センチメートル) / 体重:77キログラム/ 誕生日:6月18日 海常高校1年生。ポジションはSF。背番号は7(中学時代は16→8)。 バスケット歴わずか2年にして「キセキの世代」に名を連ねた天才。 両目尻の長い睫毛、左耳のピアスが特徴の美男子。道行く先で女性に騒がれるほど整った容姿を持ち、現役のファッションモデルとしても活躍している。公式ファンブックでも”美貌”とまで評されている。認めた相手の名前を「○○っち」とつけて呼び、語尾に「〜っス」とつける話し方が口癖。社交的な性格だが、気に入らない相手には横柄で見下すような態度を取る。当初は先輩に対しても生意気に振る舞い、笠松に傲慢な言動を叱咤されていたが、誠凛に練習試合で敗北したのを機にモデルをほぼ休業するなどバスケに対して真摯な態度を取るようになり、エースとしてチームメイトの信頼を得ていく。
wikiより抜粋
黄瀬涼太の格言や名言まとめ
- オレは負けるのが大嫌いなんスよ!
- どんなに努力しても、天才には敵わねぇ…?そんなわけねぇだろ!
- オレはお前らみたいな奴に勝ちたいんスよ!
- オレは…青峰っちにも、負けねぇッスよ!
- オレが今まで見てきたのは、誰よりも輝いてる背中っス。
- オレはただのコピーじゃない!進化するんスよ!
- キセキの世代にだって…勝ってやるッスよ!
- オレはオレなりのやり方で戦うッス!
- バスケが楽しくて、楽しくて…オレ、どうしようもねぇんスよ!
- どんなに強い相手でも、オレは全力でぶつかるッス!