北島マヤとは?
2月20日生まれ
北島マヤ(きたじま まや)は美内すずえの漫画『ガラスの仮面』に登場する架空の人物であり、本作の主人公。千の仮面を持つと言われる天才女優と評されている。 マヤは天才的な演技の才能を持つが、見かけは平凡であり背も低く、勉強も得意ではない。小さい頃から母に叱られていたため劣等感を強く持っている。家事も不得意であり、同居人となった青木麗が一種の保護者がわりとなっている。一方で感受性が強くて優しく、朗らかで素直な性格。 演技の資質は類を見ない天才であり、役になりきるためにはどんな苦労もいとわず、一度舞台に立てば役柄と完全に同一化する「憑依型」女優。型破りな演技は見る者に新鮮な印象を与え、強いインパクトを残す。またテレビや映画などで一度見た演技を完璧に記憶し、台詞を一字一句間違えずに暗誦でき、その動きもある程度ならば再現できる。
wikiより抜粋
北島マヤの格言や名言まとめ
- さがしてもさがしても道がみつからなければ自分で道を作ればいいんだ…!
- 昨日のことは忘れよう!いつまでも昨日のことを思い悩んでいても昨日が帰ってくるわけじゃない。
- 私、女優になります!女優になります!
- はじめに気持ちがあって…!言葉と動きがある…!
- 気づかなかった 今までこんな手のぬくもりに… ああ…!この星空がどこまでもつづけばいい…!
- くると約束してくださった初日が台風だなんて… あたしまっています きっといつかみてくださいね あたしこの紫のバラが枯れるまで毎日あなたがきてくれているつもりで舞台に立ちますから…!