真壁ケンジとは?
4月10日生まれ
『宇宙兄弟』(うちゅうきょうだい)は、小山宙哉による日本の漫画。講談社の漫画雑誌『モーニング』にて2008年1号(2007年12月6日発売)から連載されている。 六太と試験中に知り合って友人となった男性。大学時代からの交際の末結婚した妻と二人の子供がいる。妻の名前はユキ(声 - 川瀬晶子)、長女は風佳(ふうか、声 - 沢城みゆき)、次女は安(あん)。風佳は初登場の2025年時点で2歳である。次女の名前は、風佳が提案した「あん」という名が元となっており、出生する頃に任命されたミッションで探査を行うことになった小惑星が「314225AN41」という名称だったこともあって付けられた(漢字はケンジ、ユキが考えたと思われる)。 前職は研究員だが、安定しすぎる故に何一つ変哲のない生活に嫌気が差し、妻の勧めで宇宙飛行士を目指すようになる。身長170cm。
wikiより抜粋
真壁ケンジの格言や名言まとめ
- 『ねじれ者』結構!それが俺だ!しょーがない。かぺるしかないな!
- これで良かったんだ最初から。終わる前に気付けて良かった。
- 俺はあの場所を飛び出したい。だだっ広い施設のほんの一角から俺のモヤモヤをブッ飛ばせる程の場所へ―!
- いつだって積み上げていく過程は途方もなく崩れ去るのは一瞬だ。それでその後―どうするか……
- 『ムリしてね』『ムリしないでね』―って言われるよりも何倍もやる気になる言葉だ。
- ふふ、レイ君「アトラクションにしたら儲かりそう」――って思ってるでしょ。