間桐雁夜の格言や名言まとめ(3/22生まれ)

間桐 雁夜0322

間桐雁夜(まとうかりや)とは?

3月22日生まれ

『Fate/Zero』(フェイト ゼロ)は、虚淵玄による日本の伝奇小説、ライトノベルである。キャラクターデザイン・イラストは武内崇。 身長:173cm、体重:55kg、血液型:AB型、誕生日:3月22日 バーサーカーのマスター。間桐臓硯の戸籍上の次男で、『Fate/stay night』の間桐慎二の叔父にあたる。 臓硯の支配する間桐の家と間桐家固有の魔術を嫌って11年前に出奔し、以来フリーのジャーナリストとして一般人と同様に生きてきた。幼馴染であった禅城葵に好意を寄せており、葵が遠坂家へ嫁いだ後も親しく交際していた。時臣が桜を間桐家に養女として出したことを知って憤慨し、桜を救いだすことを目的に間桐の魔術師として聖杯戦争に参加する。

wikiより抜粋

間桐雁夜(まとうかりや)の格言や名言まとめ

  • 俺は、桜を助けるんだ……!
  • 夢を見せてやるよ、遠坂葵!
  • 桜……じいちゃんを……憎め……
  • 時臣さえいなければ……時臣さえいなければ……!
  • これでいいんだ……葵さん……俺が時臣を殺したから、これで……
タイトルとURLをコピーしました