緑間真太郎とは?
7月7日生まれ
『黒子のバスケ』(くろこのバスケ)は、藤巻忠俊による日本の漫画作品。 身長:195センチメートル(中学1年時174センチメートル) / 体重:79キログラム / 誕生日:7月7日 / 家族構成:父・母・妹 秀徳高校1年生。ポジションはSG。背番号は6(中学時代は11→7)。 元帝光バスケ部副主将で、「キセキの世代」随一の3Pシューター。 語尾に「〜(な)のだよ」と付ける話し方とアンダーリムの眼鏡と長い下睫毛が特徴で、裸眼ではライオンの装飾物と人の区別がつかないほど視力が低い。 プライドが高く無愛想だが、自分が認めた相手にはアドバイスを送ったり、軽く変装してよく他校の試合に足を運ぶなど義理堅い一面もある。高尾によると「ツンデレ」。
wikiより抜粋
緑間真太郎の格言や名言まとめ
- オレは常に正しいのだよ。
- 勝負に運など必要ないのだよ。
- オレのシュートは…外れないのだよ。
- くだらん…オレはそんなものに頼らんのだよ。
- 人事を尽くして天命を待つのだよ。
- シュートを打たねば、何も始まらんのだよ。
- オレにパスを回せば100%点が入るのだよ。
- お前らでは、オレには勝てんのだよ。
- 努力なしに、天才はないのだよ。
- オレの信じる道を進むのだよ。