まる子の父ヒロシの格言や名言まとめ(6/20生まれ)

さくらヒロシ

父ヒロシ(さくらひろし)とは?

6月20日生まれ

ちびまる子ちゃんの登場人物(ちびまるこちゃんのとうじょうじんぶつ)では、さくらももこ原作の漫画および、そのアニメ・ドラマ作品『ちびまる子ちゃん』に登場する人物について記述する。 まる子の父。通称「父ヒロシ」。作者の実父がモデルで、名前もヒロシで同じである(正確には漢字表記で「広」)。 A型、いわゆる「昭和一桁生まれ」(正式には昭和9年)の40歳。好きな食べ物はカツオの刺身、煮魚、ラーメン、かき氷のミルク味。嫌いな食べ物はグラタン(本人曰く、ビールに合わないため)、甘いもの。一人称は「俺」。好きな歌手は美空ひばり、青江三奈。若き日の心のライバルは石原裕次郎。 職業は、原作者の実家は八百屋であったが、原作、アニメ共にその描写はない(『ひとりずもう』漫画版では「さくら青果店」の名で店兼自宅が描かれ、すみれが店の手伝いをしている)。ただし、何かしらの職業には就いているようで、平日の日中は家に居ない。 性格は、まる子同様のん気でマイペースでおっちょこちょいの面倒臭がり屋。また、いい加減でデリカシーがなく、特にまる子や友蔵に余計な一言を言ったり小馬鹿にするなど軽口を叩くことが多い。妻のすみれとは違って普段はまる子をあまり叱らないが、初期の頃は真面目にまる子を叱るシーンがたびたびあった(しかしアニメ版の2009年2月1日放送分ではすみれやこたけから威厳を保つように説得されて厳しい父親になろうとするが、結局は威厳を保ってまる子を厳しく叱る事が出来なくてまる子と共にすみれから雷を落とされてしまった)。自他共に認める上がり症の口下手で照れ屋なため、人前に出ることは苦手。よくまる子と風呂に入り、極楽気分で一緒に歌っている。しかし女心が全く分からないため、女心がらみの歌を歌う時はいつも歌詞を間違える。

wikiより抜粋

父ヒロシ(さくらひろし)の格言や名言まとめ

  • いちいち心配したって心配しなくたってどっちみち結果は同じなんだよ。どうせなるようにしかならねぇんだから、心配するだけ損じゃねえかよ。
  • 命にかかわること以外、どうでもいいことばっかじゃねぇかよ。
  • バカってのは幸せでいいな、都合のいいことしか覚えてねえんだから。
  • 自分の好きなことがやれて家族が元気ならそれが一番幸せなんだ。
  • 俺はしなくてもいい苦労はしない主義なんだ、人生なんておもしろおかしく過ごしたほうが勝ちなんだよ。
タイトルとURLをコピーしました