多軌透(タキトオル)とは?
5月15日生まれ
『夏目友人帳』(なつめゆうじんちょう)は、緑川ゆきによる同名の漫画を原作とする、日本のアニメーション作品。 2008年のテレビアニメ第一期放送を皮切りに、OVA、劇場アニメなど複数の媒体で発表されている。 5月15日生まれ。O型。身長160cm。好きなものはかわいいもの全般。 貴志の同級生で友人。クラスは5組。通称「タキ」。好奇心旺盛で責任感の強い、無邪気で心優しい少女。貴志の能力とニャンコ先生の秘密を知っている。家族構成は両親以外に兄(声 - 福山潤)がいる。父と兄は海外赴任のため母と暮らしている。 アニメでは第2期から登場。一人称は「私」。セミロングの明るめの茶髪で、祖父の遺品と思しき帽子をかぶっていることもある。
wikiより抜粋
多軌透(タキトオル)の格言や名言まとめ
- 怖くても、ちゃんと目を開いていたい。
- 私は大丈夫。ずっと、祖父の研究を見てきたから。
- 私にできることがあれば、何でも言ってね。
- 夏目くんが見えているもの、私には見えないけれど…でも、信じてる。
- 陣を使えば、私も少しだけ見えるの。でも、本当に見えるのは、君だけ。
- 妖怪も、人と同じでいいものもいれば、悪いものもいるんだね。
- 私は、夏目くんが怖いと思うものを、怖いって思うよ。
- 夏目くんが守りたいと思うもの、私も大事にしたい。
- 私たちは一緒にいるだけで、きっと力になれるよね。
- 夏目くん、またお茶しようね。