ゴールデンウィークが終わり、本格的に日常へと戻る5月8日。新たな目標を見直し、自分のペースを整えながら前進するのに最適なタイミングです🌿✨
このページでは、5月8日にちなんだ記念日や歴史的な出来事、誕生花、そして心に響く名言をご紹介!
「今日はどんな日?」を知ることで、気持ちを新たにし、より充実した毎日を過ごしましょう。
5月8日の誕生花「石楠花」
5月8日の誕生花は「石楠花(シャクナゲ)」。その花言葉は「威厳」「荘厳」「危険」です。
シャクナゲは、華やかで大ぶりな花を咲かせることから、「威厳」や「荘厳」という花言葉が生まれました。その美しさと堂々とした姿は、高貴で気品のある印象を与えます。一方で、一部の品種には毒性があるため、「危険」という花言葉も持ち合わせています。そのため、見た目の美しさとは裏腹に、慎重さや注意が必要な花でもあります。
シャクナゲは、山岳地帯など厳しい環境でも力強く咲くことから、気高さと強さを兼ね備えた花として多くの人に愛されています。
5月8日(木曜日)は何の日?
明日の5月9日は何の日?
来週の5月15日は何の日?
5月8日生まれの有名人・偉人の名言や格言
ちびまる子ちゃん | アニメ『ちびまる子ちゃん』

『ちびまる子ちゃん』(ちびまるこちゃん)は、さくらももこによる日本の漫画作品、および同作品を原作とするテレビアニメである。また本作の主人公のニックネームでもある。 1970年代の静岡県清水市(現:静岡県静岡市清水区)入江地区で少女時代を過ごした、作者のさくらももこの投影である小学3年生の「ちびまる子ちゃん」が、家族や友達とともに繰り広げる日常生活を描いたコメディ漫画である。アニメでもテレビスペシャルなどによっては時代設定が放送当時に合わせている場合があるが、基本的には1974年(昭和49年)から1975年(昭和50年)の時代設定で統一されている。なお、さくらの他作品『コジコジ』では、「クンチャン漫画界」での物語、という扱いになっている。
wikiより抜粋
ちびまる子ちゃんの格言や名言まとめ
友達ってのは、言いたいことを言い合えるのが一番だよ。
人生、楽しんだもん勝ちだよ!
やらずに後悔するより、やって後悔したほうがいいよ。
明日やろうは、バカ野郎だよ!
お母さんがニコニコしてると、うちの中が明るくなるんだよね。
本当に自分が好きなことなら、誰が何と言おうとやればいいんだよ。
努力したって、ダメなときはダメなんだよ。
お金持ちじゃなくても、楽しく暮らせればそれでいいのさ!
世の中には、まる子よりズルいヤツがいっぱいるんだよ!
生きてるだけで丸もうけ!
さくらももこ | 5月8日生まれ

さくら ももこ(本名非公表、1965年〈昭和40年〉5月8日 - 2018年〈平成30年〉8月15日)は、日本の漫画家、イラストレーター、著述家、エッセイスト、作詞家、作曲家、脚本家。静岡県清水市(現・静岡市清水区)の旧入江町地域出身。 小学校(「まる子」だった)時代は、『ちびまる子ちゃん』で描かれていたように怠け者かつ勉強に真面目に取り組まなかったことから、しょっちゅう母親に怒られていたという。怒られること自体への煩わしさは感じていたが、作者曰く「居眠りで他人に迷惑をかけているわけではない」「万引きや、家庭内暴力みたいに人や物を傷付けたりはしてないので、怒られる筋合いは無い」と、反省はしなかったと語っている。17歳までは怠け者な生活習慣が直らず、母親に「苦労して産んだのに」と泣かれたこともある。一方で、漫画・アニメで怠け者だった過去の自分を描いているため、息子が怠けていてもきつく叱れなくなった、とも自著で述べている。
wikiより抜粋
さくらももこの格言や名言まとめ
未来や過去に束縛される生き方は自然じゃないさ肝心なのは今なのさ。
大切なことは、ぜんぶここにある。
寝る前に嫌な事とか面倒なことを一切考えない。不眠症になるからね。きをつけて。
死ぬ可能性をも含む生きている時間を、私は本当に貴重だと思う。
いいことをしたって、いいことがあるとは限らないんだ。
何事前向きに。わたしはそれを受け入れる。それで良いし、そういうふうにできている。わたしの座右の銘。