ダスティ・アッテンボローの格言や名言まとめ(11/23生まれ)

DUSTYATTEMBOROUGH11月23日

ダスティ・アッテンボローとは?

11月23日生まれ

ダスティ・アッテンボロー(Dusty Attemborough)は、田中芳樹のSF小説(スペース・オペラ)『銀河英雄伝説』の登場人物。自由惑星同盟側の主要人物。 ヤンの士官学校時代の後輩であり、ヤン艦隊の分艦隊指揮官。若輩ながら艦隊司令官としてはヤンに劣らない才幹を発揮し、艦隊副司令官のフィッシャーや元帝国の宿将メルカッツと並んで艦隊戦で活躍する。ヤンとは公私で親しく悪友のような関係であり、ヤン艦隊の一員らしい反骨精神に富む。物語当初は脇役であったが、徐々に登場頻度が増えてヤン艦隊の幹部として重要な役割を果たし、作中最後の戦いであるシヴァ星域会戦でも敵の旗艦に突入したユリアンの代理として奮戦する。

wikiより抜粋

ダスティ・アッテンボローの格言や名言まとめ

  • 戦争は嫌いだが、負けるのはもっと嫌いだ。
  • 俺は慎重に大胆にやるのが得意なんでね。
  • 戦争に負けても生き残れば、もう一度戦える。
  • 俺たちは理不尽な上層部と戦うために軍に入ったんじゃない。自由を守るためにいるんだ。
  • 勇敢さと無謀さは紙一重だ。俺はその境目をうまく渡るのが得意なんだよ。
  • 俺たちは自由を守るために戦ってるんだ。戦場で自由を忘れたら、本末転倒だろ?
  • 偉くなるのも楽じゃないが、偉くならないのも楽じゃない。
  • 俺の仕事は戦争をすることじゃない、戦争を終わらせることだ。
  • 戦場じゃ、考える暇がない奴から死んでいく。
  • この戦いが終わったら、一杯やろうぜ。それまで生き残れよ。
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