黒子テツヤの格言や名言まとめ(1/31生まれ)

黒子テツヤ0131

黒子テツヤとは?

1月31日生まれ

『黒子のバスケ』(くろこのバスケ)は、藤巻忠俊による日本の漫画作品。 身長:168センチメートル(中学入学時155センチメートル) / 体重:57キログラム / 誕生日:1月31日 / 家族構成:父・母・祖母 誠凛高校1年生。ポジションは不明。背番号は11(中学時代は15)。景虎から付けられたあだ名は「うすいの」。 本作の主人公。帝光中学バスケ部出身で、キセキの世代のメンバーからも一目置かれた「幻の6人目」。 普段から、眼前の相手にも気付かれないほど極端に影が薄く、無表情で自己主張も控えめ。冗談や声を張ることが苦手。誰に対しても丁寧語で話すなど基本的に礼儀正しく、冷静沈着で言いたいことは率直に言う性格。

wikiより抜粋

黒子テツヤの格言や名言まとめ

  • 僕は影だ。でも、光が強ければ強いほど、影は濃く、深くなる。
  • バスケはチームプレイです。一人で勝つことはできません。
  • 僕は、君が嫌いです。
  • 試合を最後まで諦めるようなチームには、絶対に負けません!
  • 僕は影だ。でも、影だからこそできることがある。
  • バスケットボールが好きだからです。
  • 誠凛は、僕の光です。
  • 奇跡なんてなくても、僕たちは勝てます。
  • 影である僕が、影のままでいるとは限りません。
  • 僕は火神君となら、もっと先へ行けると思っています。
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