しずかちゃん(源静香)とは?
5月2日生まれ
源 静香(みなもと しずか)は、藤子・F・不二雄の漫画作品『ドラえもん』に登場する架空の人物で、同作品のヒロインである。野比のび太が憧れるクラスメイト。主要人物内での紅一点である。 基本的に真面目で優しく、誰にでも平等に接しようとする。困った人を見かけると放っておけず、ひみつ道具の妨害(ムシスカンが放つ強烈な不愉快放射能)をはねのけて、のび太を助け、のび太の「そんなに心配してくれたの? ぼくのこと」という問いに「あたりまえでしょ! お友達だもの!!あなた弱虫よ、先生に叱られたくらいで!」と叱咤したりもした。ジャイアンとスネ夫にいじめられたのび太を慰めることも多い。先生に叱られたことは「ジャイアンやスネ夫と一緒にローラースケートで道路を走る」「ドラえもん、のび太、出木杉と一緒に裏山で遊んでいたとき」「夢の中でのび太やジャイアンと一緒に宿題をしていたとき」くらいで、単独では一度もない。
wikiより抜粋
しずかちゃん(源静香)の格言や名言まとめ
- のび太さんのいいところを、私、いっぱい知ってるわ。
- そんなことを言ってると、本当に悪い人になっちゃうわよ。
- 夢を持つことは、悪いことじゃないわ。
- のび太さんは、心のやさしい人よ。
- 女の子だからって、夢をあきらめるのはイヤ!
- のび太さんは、やるときはやるんだから!
- ドラえもんがいなくても、のび太さんならきっと大丈夫。
- 誰だって失敗することはあるわ。でも、それで諦めちゃダメ。
- 人のことをバカにするのは、よくないわ!
- 私、お嫁さんになんてならなくてもいい!