ラインハルト・フォン・ローエングラムの格言や名言まとめ(3/14生まれ)

REINHARDVONLOHENGRAMM3月14日

ラインハルト・フォン・ローエングラムとは?

3月14日生まれ

ラインハルト・フォン・ローエングラム (Reinhard von Lohengramm) は、田中芳樹のSF小説(スペース・オペラ)『銀河英雄伝説』の銀河帝国側の主人公。 帝国側の主人公及び物語全体の主人公であり、銀河帝国(ゴールデンバウム朝)の打倒ひいては銀河を統一してすべてを手に入れることを志す青年将校。同盟側の主人公ヤンと並ぶ天才的な軍事の才能を持ち、幼馴染で親友であるキルヒアイスを側近として、下級貴族の出ながら数々の武功を挙げて本編開始時点で20歳ながら既に銀河帝国軍上級大将及び伯爵の地位にいる。最愛の姉アンネローゼを奪った皇帝への反感が野心の発端にあるが、逆にその異例の出世が、皇帝の寵愛を受ける姉の七光りとみなされ、門閥貴族や有力軍人の反感を買ってもいる。

wikiより抜粋

ラインハルト・フォン・ローエングラムの格言や名言まとめ

  • 体制に対する民衆の信頼をえるには、ふたつのものがあればよい。公平な裁判と、同じく公平な税制度。ただそれだけだ。
  • 予に居城など必要ない。予のあるところがすなわち銀河帝国の王城だ。当分は戦艦ブリュンヒルトが玉座の置きどころとなろう。
  • 不死鳥は灰のなかからこそよみがえる。生焼けでは再生をえることはできぬ。あの老人は、そのことを知っていたのだ。奴らを処断して、天上であの老人にわびさせよう。
  • ちがうな。勝利か死か、ではない。勝利か、より完全な勝利か、だ。
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