ワルター・フォン・シェーンコップの格言や名言まとめ(7/28生まれ)

WALTERVONSCHENKOPP7月28日

ワルター・フォン・シェーンコップとは?

7月28日生まれ

ワルター・フォン・シェーンコップ(Walter von Schonkopf)は、田中芳樹のSF小説(スペース・オペラ)『銀河英雄伝説』の登場人物。自由惑星同盟側の主要人物。 帝国貴族出身の亡命者という出自を持つ、同盟の陸戦隊の中でもその勇猛さで特に帝国から恐れられる「薔薇の騎士(ローゼンリッター)連隊」の第13代連隊長。作中屈指の白兵戦技と陸戦指揮能力を持つ達人で豪胆不敵な人物。作中序盤の第7次イゼルローン攻防戦においてヤンに請われて第13艦隊指揮下に入り、イゼルローン要塞の占領後はイゼルローン要塞防御指揮官に就任する。陸上戦や白兵戦において多大な戦果を挙げてヤン艦隊を支え、また同艦隊の気風を形作る重要メンバーの一人。ヤン艦隊において例外的に民主共和制への信望は低い人物であり、ヤンが独裁者となることを望むを公言して憚らない。ヤン亡き後も白兵戦の弟子でもあるユリアンを支え、物語最後の戦いとなるシヴァ星域会戦で戦死するまで同盟側の主要人物として活躍する。

wikiより抜粋

ワルター・フォン・シェーンコップの格言や名言まとめ

  • 私の後ろに立つな。命が惜しければな。
  • 生き残るのが勝利というのなら、私は戦場で死ぬのは御免だね。
  • 味方にしろ敵にしろ、馬鹿は使いようだよ。
  • どんな英雄も、墓の中ではただの死人さ。
  • 提督(ヤン)、あなたは一人で歴史を背負いすぎる。
  • 戦争は嫌いだが、負けるのはもっと嫌いだ。
  • 愛国心は大いに結構だが、馬鹿が持つと害にしかならない。
  • 殺し合うことは好きじゃないが、戦うことは得意だ。
  • 歴史に名を残すより、良い酒を飲んで死にたいものだ。
  • 銀河帝国も自由惑星同盟も、結局は人間が作るものさ。
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